#031 チェット・ベイカーの光と影♪ Chet Baker⭐️
前回のアンドレア・モティスからの繋がりで、今回もトランペット&ヴォーカルです。やはりこの人、チェット・ベイカーです♪
イーサン・ホーク主演の映画『ブルーに生まれついて』とても良かったです⭐️麻薬がらみのトラブルで襲われるシーンは本当に痛々しかった・・・。その後カムバックに向けてのシーンも観入ってしまいました。恋人のジェーン役も良かったですし、劇中マイルズ・デイヴィスも凄みがありました。話自体は決して明るくない、終始暗いんですが、テンポが良いのかな〜。バードランドへの特別な想いがよく表れていました。曲終わりにイーサン・ホークが指で唇を拭くポーズがカッコ良かったです。
ここ最近もまた、チェト・ベイカーの映画やってたんですよね、『マイ・フーリッシュ・ハート』(2019年)。そちらは予告しか観てないので、観てみたいと思います♪
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